アトラス・エクスプレス APRIL.2007
ペルソナ3とはなんだったのか。

7年の沈黙を経て発売されたシリーズ最新作「ペルソナ3」

「現代」を舞台に、金子一馬が手がける「ペルソナ(悪魔)」と、副島成記が描く等身大のキャラクターたちの物語が描かれる作品です。

ペルソナシリーズとはなんだったのか?

ペルソナシリーズは1996年、「女神異聞録ペルソナ」として誕生しました。「真・女神転生」シリーズを知らないユーザーにプレイしてもらいたい、という当時のスタッフの願いが込められた作品です。学園を舞台にシリーズ要素を一新し、キャラクター性を強め、あらゆる人たちに楽しんでもらえるゲームシステムを目指しました。ペルソナとは、「心に潜む、神や悪魔の姿をした、もう一人の自分」と位置付けています。このように人間の心理や精神・本当の自分探しといった部分が物語(ペルソナシリーズ)のベーシック・テーマになっています。

女神異聞録ペルソナ ペルソナ2罪 ペルソナ2罰
「女神異聞録ペルソナ」 「ペルソナ2罪」 「ペルソナ2罰」

現代を描く「ペルソナ3」

前作から7年を経てリリースされた「ペルソナ3」は、『ペルソナ』シリーズ特有の緻密な舞台設定と、濃密に描かれたキャラクターたちが織り成す物語、そして『真・女神転生IIIノクターン』で好評を博した「合体」システムとテンポの良い戦闘シーンなど、これまでアトラスが築き上げてきたRPGのノウハウとこだわり全てが詰まった作品となっています。しかし、その最大の特徴はなんといっても現代を描くための様々な工夫です。まだご覧になったことのないために、オープニングアニメーションを紹介します。

オープニングアニメをダウンロード(wmv形式/約14.4MB)

そして、「フェス」へと物語は続く

大変ありがたいことに、「ペルソナ3」は高い評価を頂きました。一方で、「もっとこうしてほしい」「ああしてほしい」という沢山の要望が開発部に寄せられました。また、直接私たちにメッセージを届けてくれなくとも、現代はインターネット上で様々なユーザーの皆様の意見を目にすることが出来ます。開発、広報が一体となり寄せられたユーザーの皆様のご意見、ネット上の書き込みを分析し、「ユーザーの皆様が求める様々な追加要素」をまとめて新たに「ペルソナ3フェス」として発売をさせて頂く事にしました。ゲームシステム上の追加・改良だけではなく、「ペルソナ3」の物語の最終決戦後の日々を描いた「後日談」や「ペルソナ3」では割愛された各キャラクターの過去のエピソードをはじめとして、様々な追加要素が用意されています。
「ペルソナ3フェス」にかける開発者の想いを是非皆様にご覧頂きたく思います。興味のある方は引き続きアトラスエクスプレスをご覧ください。

ペルソナ3フェスクリエイター対談を見る

ペルソナ3フェス公式サイト

atlus express4 TOPへ戻る

atlus express4 TOPへ戻る