アトラスエクスプレス10月号 大正20年へようこそ!デビルサマナー葛葉ライドウ対アバドン王特集(前編)

小杉 皆様、こんにちは!「アトラスネット」管理人の小杉です。
ミズキ みなさんこんにちは!広報担当のミズキです。
小杉 さて。今回のアトラスエクスプレスは発売直前の「デビルサマナー 葛葉ライドウ対アバドン王」です! 
今回の趣旨を説明してください、ミズキさん。
ミズキ 「デビルサマナー 葛葉ライドウ対アバドン王」は、ライドウシリーズの2作目にあたりますが、「デビルサマナー」シリーズの最新作でもあるんです。「真・女神転生」シリーズのファンの方々にとっては、もう当たり前の話かもしれませんが、例えば「ペルソナ3」や「ペルソナ4」と言ったタイトルからアトラスのRPGを遊ぶようになった方にとっては、ひょっとしたら馴染みのないシリーズかもしれないと思います。そんなわけで、今月号では、「デビルサマナー」シリーズに登場するお約束の言葉の数々や、「ライドウ」シリーズの世界観の大前提について、解説したいと思ってます。
小杉 と、言うことで、まずは「デビルサマナー」ってなんだろう!という疑問からです。
デビルサマナーとは

世の中には、常人には解決不可能な事件が数多く存在する。それらの事件の中には、"悪魔"が絡んだものがある。そういった悪魔絡みの事件が発生した際、依頼を受けることで解決のために奔走する悪魔使いを、デビルサマナーと呼ぶ。
彼らはこの世のものならざる"悪魔"を使役して、様々な事件の解決に挑むのだ。
"悪魔"が絡んだ事件を解決し、"悪魔"を打ち倒し、あるいはその影に潜む黒幕と対決することができるのは、デビルサマナーのみである。

<プロモーションビデオ:ライドウ見参篇>

「デビルサマナー葛葉ライドウ対アバドン王」において、
主人公のデビルサマナー・葛葉ライドウは悪魔を使役しつつ、悪魔たちと戦うことになる。

悪魔とペルソナの違いってなに?

「ペルソナ」シリーズには、数多くの"ペルソナ"が登場する。"ペルソナ"とは、心の力。"ペルソナ使い"たちの深層心理に潜む、もう一人の自分そのものである。"ペルソナ"は、世界中の神話に登場する神々や悪魔たちの姿をとっているが、あくまでも心の中の産物に過ぎず、実現象に干渉はできても実体があるわけではない。
一方、「デビルサマナー」シリーズに登場する"悪魔"たちは、実体を伴う存在である。世界中の神話や民話、言い伝えの中に"実在"する神々や悪魔、妖怪や精霊たちそのもの。「デビルサマナー」シリーズでは、彼らを総称して"悪魔"と呼ぶ。"悪魔"という名前がついていたからと言って、存在そのものが"悪"であるわけでもなく、一般的には神と呼ばれる存在も、「デビルサマナー」シリーズでは"悪魔"と総称される。

ミズキ "ペルソナ"は、あくまでも"ペルソナ使い"のイメージに依存していて、神々や悪魔の形を便宜上割り当てられてるに過ぎない、ということなんですね〜。だから、「ペルソナ4」の主人公たちが使う"ペルソナ"はそれぞれユニークな姿形をしているということですね。
小杉 "悪魔"と真正面から書かれると、少し怖い気もしますが、まあ見た目は"ペルソナ"と変わらないですよね。で、「葛葉ライドウ」シリーズの舞台は、大正20年の日本が舞台、ということなんですが・・・
ミズキ うっかり聞き流してしまいそうになりますが、大正20年という時代は実在しません!
小杉 昭和70年みたいなものですね。では、大正20年について、突っ込んでみましょう。
大正20年ってどういうこと?

大正時代。和の文化の中に、西洋の文化が次々と流入し、急速にものごとが動こうとしていた時代。日本を取り巻く環境も激変しつつあり、動乱の時代を控えた時代である。"大正20年"の日本では、闇に潜む"悪魔"たちが帝都の平和を脅かしつつあった。「デビルサマナー葛葉ライドウ対アバドン王」は、架空の時代である大正20年を舞台に、"悪魔"を使役して"悪魔"と戦うデビルサマナーの活躍を描いた作品となる。

ミズキ まー、悪魔があちこちウロウロしている架空の日本(帝都)が舞台である!というように理解しておけば、いいかと思います!
小杉 ではでは、次のページからはいよいよ「葛葉ライドウ」の謎について迫っていきたいと思います!

葛葉一族とは、そしてアバドン王とは・・・次ページへ続く

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