
2007.07.05
[橋野桂]
橋野桂の開発通信 Vol.9
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こんにちは、ペルソナ3ディレクターの橋野です。
暑くなってきましたねー。
今日、会社に来る途中、駅前で、変わったおばさんがいました。
いろんな人の会話に入っていくという陽気なおばさん。
信号待ちしてたら、近くにいた高校生数人が、
意外な友達にばったり会って、びっくりしてたんだけど、
「びっくりしたよねー」と言っておばさんも仲間に。
もちろん、高校生達は、更にびっくりして、失笑してました。
自分も、いろいろな人の輪に手を振ったりしているおばさんを尻目に、
急いで会社に向かったんですが、こういう光景って、
例えば、昔の田舎あたりには、当たり前にあったような気がします。
知らない人に馴れ馴れしく話しかけてくる、おばあちゃんとか。
あれって、一瞬、びっくりするけど、じんわりとうれしいものです。
けど都会だと、びっくりして終わり(東京だけ?)なので、
ちょっと寂しいですよね。
さてさて、我々開発陣も、様々な開発ラインが本格化してきましたよ。
本格化というのは、開発スタッフが増えてきたということです。
開発の初期段階ではメインメンバーだけ(ペルソナ3では、15〜6人くらい)ですが、
さぁ、ではゲームデータを作り始めよう…となると、
様々なスキルを持ったスタッフに加わってもらうことになります。
変わったおばさんの話に、ひっかけるわけではないですが、
出会ったばかりのスタッフの、それぞれの得意分野を活かしてもらい、
その相乗効果によって、ユーザーの皆さんに喜んでもらえる、
ゲームを作っていきたいと思っています。
新旧含めたファンの方に、様々なタイトルのリリースの
発表が出来るのは、かなり先になりそうですが、
新しいシリーズ、今までのシリーズ織り交ぜて、
いろいろなタイトルを鋭意製作中です。
昔からのファンの方も、新しいファンの方も、
どうか長い目で、楽しみにしていてくださいね。
次回は、ペルソナ3の開発に使った資料など紹介する予定です。
興味があれば覗いてみてください。
ではー。
[橋野桂]
◆「真・女神転生III-NOCTURNE」「ペルソナ3」「ペルソナ3フェス」「ペルソナ4」ディレクター
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