2007.08.14
[高田慎二郎]
ディレクター高田のグローランサーVI日記 Vol.15
こんにちは。グローⅥのディレクター、高田です。
さて、今回はちょっとグローとは直接関係ない話になってしまいました。
先週の金子さんのブログを読んでいるうちに、
自分もふと情報とその判断について、
書きたくなったことがありまして…(^^ゞ
さて、みなさんはDHMOという最凶最悪の有害物質をご存じですか?w
そこそこ有名な話だと思うのですが、ご存じない方のために
こんなに恐ろしい物質という一例を書きますと…
・無色透明、無味無臭で、毎年多くの人がこのDHMOによって亡くなっている
・多くの金属の腐食を早める
・NOxやSOxといった酸化物の一種である
・工業に使用されたものが爆発を起こし、多くの悲惨な事故を起こしている
・大量摂取すると中毒症状を起こし、最悪の場合死に至る
・依存症になると、摂取しない状態では数日〜数週間で死に至り、
ほとんどの人がすでに依存症になっている
・禁断症状は喉の渇きを訴えることが多い
さらにこのDHMO、特に対策もなされずに
そのまま待機や河川に放出されていることが多いそうです。
怖いですねよね?
…と、これだけの情報では、どういう物質か、
良く分からないかもしれませんね。
実はこの物質、水のことなんです。
詳しくは、ネットで検索してみて下さい。
私はこのジョーク、わりと最近知ったのですが、
答えを知った時には、思わず笑ってしまいました。
それと同時に、「怖いなぁ」とも思いました。
例えば、ネットで簡単に情報が得られる今、
そのソースが本当に正しいのか?という判断が必要なのは
良く言われている話なので、
みなさんも気をつけていらっしゃると思います。
でも新聞やニュースなどでも、気をつけないといけない部分が
あるなぁと時々感じることがあります。
別に新聞やニュースがウソをついているって話じゃありません。
ただ、例えば記事には記者の私見が混在している事もあります。
そういう場合、そこは切り離して、事実とは別に
判断しなくちゃって思うわけです。
でないと、知らないうちに情報操作されている気がして
怖くなりませんか?(^^ゞ
上記のDHMOの例だって、事実をわざと意地悪な書き方にすると
あんな風になるわけですから。w
情報があふれている今、情報を出す側が注意するのは当然のこと、
受け取る側にも、慎重な姿勢が求められているんだなぁ…と、
金子さんのブログを読んで、ふと思い出したわけです。
ちなみにDHMOに似たジョークは、たくさんあります。
それも調べてみると、面白いかもしれません。
さて、それではまた次回からグローの話に戻ろうと思います。
それでは、また。