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2008.08.27  [山井一千]  【闇ぃ日記】 第17回
【アバドン王!】

ブログ更新の都合上、すっかりタイミングを逸してしまいましたが、遂に「デビルサマナー葛葉ライドウ対アバドン王」が発表されました!

タイトルが少々長いので、
「アバドン王(←推奨)」
「ライドウ2」
「今度の」
など、思い思いの名称で呼んで頂いて構いません(笑。


まずは、念のため本作をご存じない方のために、簡単ではありますが、ソフトの紹介を行いたいと思います。

本作は、”ライドウシリーズ”の2作目に当たります。
ロマン溢れる「大正二十年」という架空の時代の「帝都」を舞台に、主人公の少年「葛葉(くずのは)ライドウ」が、「悪魔」と呼ばれる妖かしの類を召喚・使役し、警察や軍隊が解決できない「怪奇事件」を華麗に解決してみせる”事件捜査RPG”です。

”事件捜査モノ”なので、物語は作品ごとに独立しています。
前作を知らなくてもぜんぜん楽しめますので、皆さんどうぞ買って下さい(笑。



さて、今回は情報解禁一発目のブログということで、ざっくりと、本作の特徴を紹介させてもらいます。


本作は簡単にいうと、「進化と深化」をコンセプトに開発しています。


「進化」はずばり、前作からの”パワーアップ”のことです。

前作で寄せられたユーザーの皆さんの貴重なご意見を参考にし、ゲームシステムを”徹底的に”イジっています。

バトルや育成要素の戦略性を高めるために新システムを導入したり、ライドウ君のアクションを増やし、スピードアップを施して爽快感を高めたり、同時に召喚できる仲魔(悪魔の仲間)を2体に増やしたり。
また、シリーズファンにはお馴染みの「悪魔会話」を復活させたりしています。

細かな点では、ライドウ君のマップ移動の速度を速めたり、アイテム所持数の上限を見直したりなどなど、とにかくゲームをプレイする上でのストレス排除に努めました。


そして「深化」は、ゲームの”ボリュームアップ”を表します。

ゲーム本編のプレイ時間は冗長にならない範囲に抑えていますが、寄り道要素や仲魔の数、育成の幅は”圧倒的に”増やしました。

開発スタッフの間でも、
「え? そんなイベントがあったの!?」
「あ! そんな便利な特技があったのかよ!」
「うそ…、まだ上位(強い)悪魔が作れるの!?」
なんて、全容を把握し切れない者たちのうれしい悲鳴がこだましておりました(笑。

ちなみに自分も、開発業務の合間を縫って、いちユーザーとして○○○時間かけて自力でゲームを2周し、しかし、すべての要素をコンプリートできなかった者のひとりです…。

※開発者としては当然、すべての要素に目を通し、バグも排除していますのでご心配なく…。

…と、まぁ本作は、前作を大きく凌駕するクオリティとボリュームに仕上がっています。
その詳細は、各マスメディアやこのブログにて、おいおい紹介させてもらおうと考えています。


また公式ページのほうも、近々気合の入った更新が本格始動するそうなので、そちらにもご期待下さい。

では…。
コンゴトモ ヨロシク…!
[山井一千]
◆「デビルサマナー 葛葉ライドウ対超力兵団」「デビルサマナー葛葉ライドウ対アバドン王」ディレクター。
「魔剣X」、「ペルソナ2罰」などの制作を経て、「真・女神転生III-NOCTURNEマニアクス」よりディレクションを務める。

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