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2008.09.10  [後藤健一]  名人・後藤健一ブログ Vol.5
おひさしぶりです。何だかんだで約3ヶ月ぶりの登場となりました。プランナーの後藤です。

連載をお休みしていた間に、担当していた「デビルサマナー葛葉ライドウ対アバドン王」も無事発表され、やっと内容について語れる様になりました。
まぁ、語れるといっても、いわゆる情報規制的なものがもちろんありまして、MAXじゃなくても…なんて話もしてあげたい所なのですが…

そんなわけで今回は、現在まで公開されている情報の中からバトルバランス担当らしく、新システム「MAGスケジューリングバトル」に関してちょっと突っ込んだ話をしようかと思います。

まずみなさんに声を大にして言いたい事があります!


今作は仲魔に「MP」というパラメータは存在しません!!!


毎度毎度こちらを余計なトラブルに巻き込む某夫妻の攻撃魔法も、白いマントと槍がイカスあいつの物理技も、全てライドウのみが持つ「MAG」をコストとして使用します。

技を使えばMAGが減る…では使ったMAGはどうやって回復すればいいのでしょうか。

そこで重要になってくるのが「弱点を突く」という行動です。
前作でも弱点を突いた場合、敵の動きが一定時間止まり追撃をすることが出来ましたが、今作では、この「弱点硬直」中の敵をさらに攻撃することによってMAGが回復するのです!
PVで、戦闘中緑色の光が飛び散っているのに気がついたでしょうか。あれがMAGです。

コスト8のアギで弱点硬直した敵を全員でボコ殴りにして、MAGが28回復したら…なんと技を使ったのに収支はMAGプラス20!夢の様な錬金術!!

これがMAGスケジューリングを行なう上での理想的な流れです。
敵もだまって攻撃を食らってくれるわけでは無いので、攻撃が外れることもあれば、回復魔法にMAGを使用しなければいけない状況も当然出てくるでしょう。

MAGというパーティーのトータルコストをどのように運用して、より効率よく敵を倒すか…これが「MAGスケジューリングバトル」です。

ですので前作以上に弱点を突く事の出来る仲魔の存在が重要です。
ライドウ(あなた)の使役能力が問われます!

前作よりも、より「サマナー」らしくなったバトルをぜひ楽しんで下さいね。



…え? 属性付きの弾丸を買い占めれば大丈夫だと思ってる?

何か最近あのハゲ親父、弾丸仕入れなくなったみたいなんですよ…
[後藤健一]
「カドゥケウスZ」「カドゥケウスNEWBLOOD」「世界樹の迷宮」「デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団」プランナー アトラスの名人

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