
2008.11.26
[目黒将司]
目黒の趣味雑記 Vol.46
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こんにちは、目黒です。
パソコンショップで有名な九十九電機の民事再生手続きが受理されましたね。
個人的にはあまりショップとしてお世話になるような事は無かったのですが九十九電機といえば私的には8ビットパソコン全盛の時代のアダルトゲーム販売メーカーとして印象に残ってます。
ファミコンがブームになっていた当時、私は小学校高学年だったのですがゲームなど買ってもらえるはずも無く、英語の勉強ができると親をだまし富士通の8ビットパソコン『FM-7』を買ってもらいました。
確か小学校6年生のころだったような…
クラスメイトの多くが持ってるともだましました。
後日なぜか渡部君のお母さんに怒られました。
渡部君のお母さんは2人目のだまされた被害者だったらしいです…。
で、パソコンを買ってもらってからはゲーム三昧だったというわけではなく…、
当時のパソコンはゲームカセットを買ってきたらすぐ出来るって訳ではなかったんですよね。
ゲームカセットっといってもファミコンのカセットのように本体に差し込むのではなく、本物のカセットテープで…、ってホントですよ、カセットテープですよ。
テープにゲームプログラムが録音されていて、それをパソコンに読み込ませてようやくゲームが出来る、と。
読み込ませるためにはデータレコーダーという装置がいる、と。
当時の私にはデータレコーダー購入まで頭がまわらなかったわけですね…。
データレコーダーを買ってもらうまでの1年はパソコン雑誌のゲームの広告を見て妄想するしか方法が無かったのですが、当時の広告に九十九電機のアダルトゲームがよく載っていました。
今では信じられないかもしれませんが光栄さんやエニックスさんもアダルトゲームをバンバン発売してました。
光栄さんは子供のボクにはわからないジャンルでしたが、エニックスさんは『マリちゃん危機一髪』(野球拳)に『ロリータシンドローム』ですよ!ちなみにドラクエの堀井雄二さんは『軽井沢誘拐案内』(パンチラゲーム)のシナリオを書いてます。
これ以上書くとこの業界に居られなくなる危険性があるのでこのくらいにしておきますが、
私が"唯一"やったことのあるアダルトゲーム(ウソじゃないですよ!)
『TOKYOナンパストリート』もエニックスさんの作品です。
まぁこれはアダルトゲームというより恋愛シミュレーションゲームの元祖ってやつですかね?
もちろんエンディングはさわやかには終わりませんが…。
[目黒将司]
◆「ペルソナ」ディレクター
◆「ペルソナ3」「ペルソナ3フェス」「ペルソナ4」サウンドコンポーザー
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