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2008.12.09  [高田慎二郎]  ディレクター高田のグローランサーVI日記 Vol.43
こんにちは、グローランサー担当ディレクターの高田です。

さて、また本日もグローではなく、デビルサバイバーの「ここが面白い!」と
自信を持ってオススメしたいポイントを書かせて下さい。m(_ _)m

今回オススメしたいデビサバの面白ポイント第二弾は、
「リアルで緊張感あふれるストーリー」です。
とは言え、ネタバレをするわけにもいかないので、何となく緊張感が想像できるエピソードを
お伝えしたいと思います。

東京封鎖でライフラインがカットされ、さらに悪魔まで現れ始め、
人々が混乱していき、人間同士の争いまで発生する…という状況から、
中盤以降の緊張感は、想像して頂けるかと思います。
当然、メインキャラクターが死亡したり、争ったりするイベントも十分な数が用意されており、
「まさかこいつが死ぬとは思わなかった」というキャラクターまで死んだりします。
もちろん、ノーヒントで悲惨な状態になるような理不尽なイベントはありませんが、
プレイする際には十分注意して下さいね。(^^ゞ

また絵の表現も、古東さんたちの頑張りのおかげで、残酷です。w
まずデビサバのCEROレーティングは、暴力表現によりB(12歳以上推奨)となっています。
人が殺されて血が出るのは当然として、悪魔に○○されて○○○になったりもします。
(イベントを見た際にビックリして欲しいので、あえて伏せ字にしてます。すみません)
特に○○○になるシーンは必見で、それを見た営業やプロモのスタッフが、
「これ、CEROは大丈夫なんですか? C(15歳以上推奨)はダメですよ?」と
何度も念を押されたほどです。
結果的にレーティングはBでしたが、自分もよくBが取れたなぁ…と思ったほどです。
ところで、Bですんだ理由は、やはりドット絵だからでしょうね。
もしリアルな3D映像だったら、D(17歳以上推奨)かZ(18歳以上のみ)だったと思います。(汗)

というわけで、サバイバーという言葉がふさわしいゲームに仕上がっているわけですが…。
前回このブログで書かせて頂いたように、自由度が非常に高い作品なので、
混沌とした東京で生き残るためには、よく考えて行動して下さいね。

それと、今まで発表されている情報から、「暗い気持ちになるゲーム?」と誤解されている方も
いらっしゃるかもしれません。
さすがに「ほのぼのした気持ち」にはなれませんし、確かにダークでハードなイベントが多いのですが…。
はらはらドキドキする緊張感が序盤から最後まで怒濤の勢いで味わえますので、
常に「この先、どうなるんだ?」という感覚で楽しんで頂けるかと思います。
そして人々の言葉に耳を傾け、しっかり考えて行動すれば、自分が望むエンディングへ
たどり着けると思いますよ〜。

それでは、また。
[高田慎二郎]
「グローランサー」ディレクター
「グローランサーⅥ」ディレクター
「女神異聞録デビルサバイバー」ディレクター

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