
2008.12.11
[橋野桂]
橋野桂の開発通信 Vol.45
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こんにちは、橋野です。
日本の皆さんには、直接関係がないかもしれませんが、
北米で「P4」が発売になりました!
これに絡んで、海外メディアから取材を受けることがあるんですが、
向こうからの質問って、国内の場合と少しばかり違うんですよね。
例えば、適当に思い出しを書いてみますと…
「ウリの○○の部分は特に新しいとは思わなかったが…」とか、
いきなりケンカ売ってる?とつい思ってしまったものや(笑)、
「私は○○が好きだから、それの△△版があるといいと思うが、どうか?」
「このシステムは3からこう変わったけれど、"本心”ではどっちが好きなんだ?」とか(笑)
更には…「あなたからペルソナが出るとしたら、何を出したいか?」
「あなたが誘拐されたら、どんなダンジョンになるか?」と聞かれたことも(笑)
なかなか答えにくいというか、生臭くなりそうな質問ですよね(笑)
でも、けっこういい所突くなぁと感心することが多くて、
実は我々はすごくうれしく思うんですよね。
海外版は後発だからということもあるのでしょうが、
こういった人間味のある個性的な質問が混じっていると、
それを通じて北米のRPGファンの方の熱が伝わってくるような…
そんな気さえします。
…というわけで、このブログを北米でご覧になっている方が、
どのくらいいるのか不明ですが…P4お待たせいたしました!
(と言っても、苦労したのは我々ではなく、ローカライズのスタッフなわけですが^^;
海外のゲームサイトなどでも評判が良いとのことで、スタッフの皆と喜んでいます。)
結果的に、日本の田舎町の学校生活を描いているという、
海外のユーザーをまるで意識せずに作っている内容なので、
どう楽しんでもらえるのか、興味と不安もあるところですが、
ゲームプレイ以外の例えばイベント部分等でも、
文化は違えども、逆に、ゲーム内での日本的なやりとりが、
新鮮に見える…という楽しみもあるのかもしれません。
(まるで想像が出来ないんですけどね…)
もし良かったら、プレイの感想などを頂けると嬉しいです。
(あれ、こういうの、日本語で書いてもあんまり意味ない?
といっても、英訳とか無理だからいいか。もう誰もおらんし…)
さて、最後に垣内さん今回もありがとうのシリーズで〆て、
家路につくことにします。
(ちなみに、垣内さんは、P3からのバトルデザイン担当。
リーダーの鈴木氏とのコンビで、画面構成からバトルエフェクト、
多彩なカメラワークなどなど、バトルシステムをデザイン面から
盛り上げてくれている実力スタッフなんですよ。
そのうちに、ここにも登場してもらうことにしますね。
P4は特にマスター直前にいろんな無茶をお願いしてしまったので…)
それでは、参りましょう!
「3名欠席」

「カタログスペック」

「異議あり」

「憧れ」

風邪ひき多いんで、皆さん、暖かくして寝てくださいー。
書いてる自分も、喉痛い^^;
ではー。
[橋野桂]
◆「真・女神転生III-NOCTURNE」「ペルソナ3」「ペルソナ3フェス」「ペルソナ4」ディレクター
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