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クリエーターワークス

2009.01.07  [渡辺龍也]  異界に消えたある男の代打手記 vol.02
明けましておめでとうございます。そして、お久しぶりです。
デビルサマナー葛葉ライドウ対アバドン王」において、
別件依頼とマップを担当させていただきました渡辺と申します。

山井ディレクターが、正月早々忙しそうに異界に消えていったので、
僭越ながらワタクシめが、新年最初のクリエイターワークスを書かせていただきます。

改めまして、明けましておめでとうございます。
皆様、お正月はどのように過ごされたのでしょうか?

自分は、数年ぶりにゆっくり過ごすことができました。
仕事もいくつか持ち帰っていたのですが、それでも暇していたのか、
現在開発中のゲームに登場する乗り物を、レゴで作ったりもしてました。
ええ、好きなんです。レゴ。昔、カグツチ塔の内部を、
レゴで作成しようとして、あきらめたほどの腕の持ち主です。

さて、ひとつ宣伝を。昨年の話となってしまいますが、
デビルサマナー葛葉ライドウ対アバドン王 超公式完全本」が発売されました。


「アバドン王」が発売されて一月半、ゲームクリアしてくださったファンの皆様も多いかと
思われます。クリア後も、サブイベントとしての別件依頼や、高位悪魔の合体作成など、
ゆーざーのご意見をふんだんに取り入れた、数々のご立派なやりこみ要素が、
アバドン王には存在しますので、是非「超公式完全本」を片手に挑戦してみてください。

特に、「デビルサマナー葛葉ライドウ対アバドン王」は、悪魔(仲魔)に
こだわった作品になっています。
別件依頼の内容の多くも、「悪魔」たちにスポットを当てています。

悪魔の歴史、つまり人間が魔を認識する背景には、特に気を使いました。
ワタクシの敬愛する作家先生がある著書に、
「実際には妖怪なんていないし、怪異もない。
しかし、必要な情報と環境があれば、怪異は概念として起きる。」
…と、記していました。今回、その考え方をお借りしつつ、ライドウの世界観にあわせ、
「実際に妖怪や怪異が存在する世界観ではあるが、
必要な情報と環境がなければ、存在する意味がない。」
…という考えを下敷きにし、イベント内容を考えていきました。
なので「あの御方」を含む、高位の悪魔が登場する依頼イベントは、
その理念からむしろ、本家「真・女神転生」に雰囲気が近いかもしれません。

というわけで、「メガテン」というゲームに興味がある皆さんに、
「アバドン王」もプレイしてみて欲しいと思っています。

※実際、正月に会ったメガテンファンの友人は、ゲームシステムの違いから、
 ライドウは未プレイとのことでした。もちろん「それは損をしているよ、関口君。
 マニクロも良いが、こちらもプレイしたまえ。」と全力で薦めておきました(笑)。

幸い、「デビルサマナー葛葉ライドウ 対 アバドン王 Plus」という、
本家メガテンとアバドン王が同時に遊べる同梱パックが発売中となっております。
状況によってはさらにお買い得になっているという噂も…
複雑な心境ではありますが、今がチャンスなのは事実です。 ぜひオススメなのです!
…宣伝ばかりでスミマセン。なんかもういろいろ必死ですね。ワタクシ。


気を取り直して最後にひと言。
いよいよ来週、ニンテンドーDSソフト「女神異聞録デビルサバイバー」が発売されます。
「女神異聞録」と名の付くとおり、こちらも、本家メガテンに雰囲気が近いと聞きます。
このソフトの開発には関わっていないので、自分自身ファンとして純粋に楽しみなのです。
もちろん予約しました。
あとは、皆様と一緒にワクワクしながら、あと「七日」とちょっと待つだけです。
[渡辺龍也]
「真・女神転生III-NOCTURNE」「デビルサマナー 葛葉ライドウ対超力兵団」
「デビルサマナー 葛葉ライドウ対アバドン王」プランナー

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