
2009.03.09
[金子一馬]
金子一馬のマルカジリ日記 Vol.46
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最近は政治の世界が何だか慌しいね。
郵政のカラクリとか献金事件とか、色んな事が一気に出てきてほんとに慌しい
感じなんだけど、これが一連の出来事なのか散発的な出来事なのか…。
あのタイミングで捜査、摘発する事でいったい誰がどのように得をするのか、
陰謀好きとしては気になる所であります。
何しろ、こーゆー事って「風が吹けば桶屋が儲かる」方式で構築されている
からね。
一部だけを見ても全体像が把握できないようになっているから、なかなか
興味深かったりする。
解りやすい例があるので紹介しよう…。
数年前にマンションの廊下から子供を投げ落とすという事件があったけど、
この事件はマンションにあった監視カメラに怪しい人物が写っていたおかげで
犯人を特定する事が出来て、逮捕する事が出来たという事件でもあった。
簡単に言えば監視カメラがあったから犯人を捕まえる事が出来たんだけど、
逆に言えば、良からぬ事をしようとする輩にとっては監視カメラがあると捕まり
やすいって事になる。
つまり防犯効果に繋がるって事で、その当時は監視カメラを設置している
マンションが意外に少なかったそうだが、新たに監視カメラを設置するマンション
が飛躍的に増えて、監視カメラのメーカーがムチャクチャ儲かったと言う。
という事で、監視カメラの設置が世の中の防犯に一役買ったという事で良い話
なんだが、たまたま監視カメラのメーカーは儲かったけど、別に「風が吹けば
桶屋が儲かる」方式じゃないじゃんかー、と思われるかも知れない。
たしかにその通りなんだけど、実はこの監視カメラのメーカーは天下りの会社
だったらしいのだ。
という事はつまり、この事件はこのメーカーに儲けさせる為に意図的に起された
ものだったと言うのである。
見事に、関係ないような出来事が連鎖して儲けが出るという「風が吹けば
桶屋が儲かる」方式になっているよね。
なるほどーアタマの良い人はこうやってお金儲けをするんだー、と関心しそうな
話だが、実はこの話、都市伝説の噂である。
何しろこの事件を意図的に起すには犯人をマインドコントロールするとかして
事件を起させないといけないからだ。
とは言ったものの…ケネディやジョン・レノンの暗殺も、彼らに生きていて
もらっては困る人たちが意図的に犯人をマインドコントロールして実行犯に
仕立てあげた…なんて話もあったりするので、もしかしたら日本にも誰かの得
の為に、このような事をする人がいるのかも知れない。
そう言われてみれば世間を騒がせた大事件の後に、そのような事件が再び
起きないように新たな規制が設けられたり、法律が変わったりなんて事が
結構ある。
それはそれで良い事なんだけど、そのキッカケをつくった犯人に事件を起す
ように仕向けていた第三者がいた…、なんて話も無いわけでは無い
(事件直後の報道で取り上げられたりするけど、その内にまったく報道されなく
なるんだよね)。
それはつまり新たな規制や法律を作る為、それによって得をする人の為に
事件を意図的に起してるって事なんだけど…。
という事は、やっぱりこの日本にも一般の人には解らない所で密かに暗躍する
人たちがいるのかも知れないね。
というワケで以上の話は都市伝説なのだが、他に「風が吹けば桶屋が儲かる」
方式だと噂されてるものはtaspoの導入、メタボリック症候群による身体検査の
義務化、地球温暖化によるエコロジーの啓蒙などがそうだと言われている
(他にもデカイのがあるけどそれは想像してみて)。
まあどれも都市伝説の噂なので、信じるか信じないかはあなた次第の話なん
だけどね(懐かしいなー、このフレーズ)。
とまあ、そんな話とは関係無いとしても今回の献金事件では、報道されない
(もしくは関連付けて報道しない)影では、何か一般の人には想像もつかない
攻防が行われているような気がするよね。
興味が湧いた人は注意深く見るようにすると、何か発見があるかも知れない。
[金子一馬]
◆「女神転生」シリーズに登場するキャラクターや悪魔のデザインを手掛けており、「悪魔絵師(電脳悪魔絵師)」の別名を持つ。
「デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団」原案・アートディレクション
「デビルサマナー葛葉ライドウ対アバドン王」プロデューサー・キャラクターデザイン
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