
2009.05.21
[渡辺龍也]
応援ありがとうスペシャルメッセージ!
-
皆さんお久しぶりです。
以前ここで、打倒カテドラル(※1)と書いてしまい、その無謀さを危ぶまれたか、
ただいま作成中のゲーム(※2)では、ラストダンジョンだけ担当させてもらえない、
プランナーの渡辺です。
5月からは、いままでクリエイターワークスに参加した開発スタッフたちが、
一言ずつコメントできるということで、僭越ではありますが、代打でチラリと
参加させていただきましたワタクシも、これからの作品作りのコトや、
お客様へのメッセージを書かせていただければと思います。
ワタクシ自身、女神転生のファンとして入社し、神話好き、悪魔好き、
水木しげる先生リスペクトで育って来たのですが、やはりこれを仕事にするとなると、
コトあるごとに、自分の見識の甘さを痛感しながら、現在に至っています。
ライドウの別件依頼でしょうか、悪魔関連のサブイベントを
担当させていただいた時も、とある先輩に…
「神話関連の本はできるだけ、原本を読むと良いね、チミ。
ラテン語やヘブライ語が解ると、もっと良いんだけど…ドゥフフ。」(※3)
…的なコトを言われ、英語もロクに出来ない自分は、かなり狼狽した過去もありました。
(確かに、神学者、哲学者、歴史学者、民俗学者が、一生かかって研究するようなことを
ゲームというエンタテイメントに昇華し、楽しめるモノにする必要があるので、
その先輩も、かなり苦労しておられたように思えます。)
そんなドゥフフで濃い先輩たちが、どのようなタイトルを皆様に
お届けできるのか…まだ不明ではありますが、
アトラスは、新しいお客様にも古くからのお客様にも、
そしてこれからアトラスの作品に興味を持ってくれそうなお客様にも向けて、
さまざまなタイトルを打ち出していくつもりです。(※4)
ぜひこれからも、それらのコンテンツを楽しみにしていただければと思います。
…と適当にまとめてみましたが、
今週から休み明けとなりまして、ワタクシ以外のアトラススタッフからも、
お客様に向けて、ゲーム制作の経験談や考え方をお話するかと思います。
自分の曖昧なメッセージより、具体的且つオモシロイので、サクッと
次のスタッフへバトンタッチしたいと思います。
※1「カテドラル」
真・女神転生のラストダンジョン。広大なマップとして有名。
※2「作成中のゲーム」
まだ秘密です…が、佳境を迎えています。
※3「とある先輩」
某先輩の文言はかなり意訳しています。
実際は、ああいう口調ではありませんでした。はい。
※4「さまざまなタイトル」
社内では既に、「アレの続編」や「全く新しい開発タイトル」や「え?アトラスっ
てこういうゲームも出すの?」と言った変化球まで様々なタイトルを
鋭意製作中であります。
[渡辺龍也]
「真・女神転生III-NOCTURNE」「デビルサマナー 葛葉ライドウ対超力兵団」
「デビルサマナー 葛葉ライドウ対アバドン王」プランナー
|
<前の記事を読む
|
[渡辺龍也]の記事一覧を表示
|
次の記事を読む>
|